(パ・リーグ、ロッテ-ソフトバンク、14回戦、15日、QVCマリン)ソフトバンク・秋山幸二監督(52)とロッテ・伊東勤監督(51)が15日、死球をめぐり本塁付近でにらみ合った。山路球審は両軍に対し、警告試合を宣告した。
六回二死二塁から、ソフトバンク・森の投球がロッテ・サブローの左腰付近に直撃した。激高したサブローが、言葉を発しながらマウンドへ歩み寄ると、両軍ナインが入り乱れるもみ合いへと発展。伊東監督が秋山監督へ、激しい口調で迫り、秋山監督が言い返す場面もあった。2人は球審に引き離され、ナインも間もなくベンチへと戻った。
ソフトバンクは、前日14日にもスタンリッジが1イニングに3死球。その3つ目が、阪神時代の同僚・ブラゼルへの頭部危険球となり退場処分を受けていた。2日間で4つ目の死球となり、言い合った際には、伊東監督が4本の指を立てる場面もあった。両監督は同い年で西武時代も同僚だったが、思わぬ形で遺恨が生まれてしまった。
ソフトバンクの警告試合は、4月3日の日本ハム戦(ヤフオクD)以来、今季2度目。
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